イメージ画像

看護師になるために:看護学校の学科試験の内容とは

看護学校の受験を考えている人にとって気になることは、なんといっても試験の内容でしょう。 特に学科試験は自分でそれまでに準備できることが多い分、対策しておきたいものです。

看護学校によって試験の内容などに違いはありますが、一次試験で学科試験や論文を課すところは多いと言えます。学科試験は国語、数学、英語、理科といった科目です。

国語の学科試験の内容は、現代文であることが多いです。 センター試験や大学の二次試験のように古文や漢文が多く出題されることはほとんどありません。 看護師という仕事を考えた時、言語力やコミュニケーション力を問われます。

そうした背景から現代文に重きが置かれているのでしょう。 回答方法はマークシートの他、記述式の場合もあるので、受験案内で確認するなどして対策を立てましょう。

数学の学科試験の内容は「数T・A」の分野が出題範囲のほとんどを占めることが多い傾向にあります。 「数と式」「二次関数」などは頻出範囲と言っても過言ではありません。 高校一年生で習った数学を中心に、しっかりと勉強しましょう。

英語は「文法」「発音」「英作文」「長文読解」など基本的なことが一通り出題されることが多いです。 苦手な人も多い長文読解は時間もかかるため諦める人もいますが、配点が高いことが多いので点数を取るには避けて通れません。

また看護学校の試験ということで、医療に関する英単語や病院を舞台にした会話文などが出てくることが あります。志望校の過去問題を手に入れるなどして、出題の傾向をつかんでおきましょう。

理科の学科試験は「生物」「化学」「物理」がありますが、どの分野も「T」の範囲が主に出題されます。看護学校の試験を受けることを考えるのであれば、高校では「生物」や「化学」を選択しておいたほうがよいでしょう。

このほか小論文があったり、二次試験で面接が課されたりします。 何が課されるか、どんな内容かは学校によって異なるので、なるべく早く志望校を絞って対策をしておきたいですね。

このページの先頭へ